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シングルマザーでも告白せず後悔よりも告白して後悔の方がいい!

 

私は高校を卒業するまでずっと消極的な性格で彼氏がいたことはありませんでした。

 

初めて付き合った彼氏と結婚して子供ができましたが、すぐに離婚しました。でも彼氏が欲しいと思っていろいろ活動しています。

 

でも、男性となかなか上手く話せません。

 

中学高校と女子校だから仕方ないということを言い訳にしていました。しかし、友達のシングルマザーは、恋愛を楽しんでいました。

 

私はそのシングルマザーたちの話を聞くだけでも満足していました。彼女たちは本当に楽しそうで生き生きとしていたり、時には真剣に恋愛に悩んで苦しんでいたりしました。

 

その姿を見ると、シングルマザーの恋愛というのは一体どんなものなんだろうという興味を持ちました。とはいえ、シングルマザーの私は、出会いの場に積極的に参加するわけでもなく恋愛を妄想をするだけでした。

 

妄想をすることは簡単です。好きな芸能人や、はたまた好きな漫画のキャラクターを相手に恋愛を妄想をしていました。その結果、どんどん頭でっかちになってしまいました。

 

シングルマザーのアルバイト

そして、アルバイトを始めました。私が働くことになったアルバイト先は知り合いの喫茶店での接客です。知り合いがマスターなので、特に不安もなく始めました。

 

アルバイトをし始めて、喫茶店にいるのはほぼ常連さんだということに気がつきました。年配の方やサラリーマンの方が多くいましたが、一人だけ毎日決まった時間に来る若い男性がいました。その方は背が高くスマートでとても端正な顔つきをしていました。正直に言うと一目惚れでした。

 

今まで、芸能人や漫画のキャラクターとしか恋愛の妄想をしてこなかったシングルマザーの私がその人を妄想の恋愛相手にし始めました。

 

あの人とどんな会話をするのかな?どんなデートができるのかな?そんなことを考えていました。不思議なことに、恋をすると世界が変わると言うのは事実だと実感しました。

 

何気ない毎日の出来事が全て輝いて見えました。友人たちはこんなふうに感じていたかと思うと、嬉しくて仕方ありませんでした。

 

私はシングルマザーなので、告白をする勇気などありませんでした。

 

傷付くのが怖かったからです。ただ、アルバイト先の喫茶店で会えるだけで胸がいっぱいでした。気さくな方だったので私とよく何気ない会話をしてくれていました。
しかし、ある日その方が綺麗な女性と一緒に喫茶店にやって来ました。私はその時のことを一生忘れないと思います。

 

アルバイトが終わった時に、マスターに指摘されるほど動揺していました。はじめて、恋愛から起こる嫉妬を経験しました。

 

私は友人にはじめて恋愛の相談をしました。友人は一言、やらずに後悔よりもやって後悔したほうがいいと。私は腹をくくりました。

 

次のアルバイトのときに、私はその方に聞きました。この前の女性は恋人ですか、と。声が震えていたと思います。その方は嬉しそうに笑って、姉です。と答えました。

 

私はその言葉に安心してしまったのか、何なのかは今でも分かりませんが、そのあとに好きです。と言っていました。言った瞬間、さっと血の気が引いたのを覚えています。そんなことを言うつもりはなかったのに。

 

幸い、そのときはお客さんはおらずマスターと私とその方の三人だけでした。

 

その方は驚いた顔をしたあとに、ゆっくりと立ち上がって私の手を握って、ありがとうと言いました。私は思わず涙がこぼれてしまいました。

 

その方は優しく、ゆっくりでいいよと背中をさすってくれました。

 

それから、シングルマザーの私は、私とその方はお付き合いをすることになりました。今ではとても初々しい思い出です。


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